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日本統治期台湾でのセンサスとかなの読み書き調査
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2011/06/03 |
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数値化された日本語話者-日本統治初期台湾における統計と日本語
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2014/06/09 |
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「明晰な」センサスカテゴリが現れるまで-日本統治初期台湾総督府の「土語」認識
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2016/10/26 |
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言語の多樣性を否認する議論-台灣で小林よしのり『台湾論』を読む
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2010/06/16 |
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台湾総督府国勢調査による言語調査-近代的センサスとしての国勢調査の性格から見た内容の変化-
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2010/06/16 |
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<書評>『占領下日本の表記改革‐忘れられたローマ字による教育実験』(三元社)
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2016/11/07 |
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<書評>『言語にとって「人為性」とはなにか』
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2016/11/07 |
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日本統治開始直後の「台湾土語」をめぐる知的空間の形成
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2011/10/24 |
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<書評>中村桃子『「女ことば」はつくられる』
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2016/11/07 |
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<書評>木村護郎?????『言語????「人為性」??????言語構築?言語??????:????語????語?事例???』
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2016/11/07 |
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<書評>吉川雅之編『「読み・書き」から見た香港の転換期 1960~70年代のメディアと社会』
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2016/11/07 |
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植民地主義批判としてのろう文化のたたかいハーラン・レイン『善意の仮面聴能主義とろう文化の闘い』
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2014/06/09 |
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<書評>蔣勳著『漢字書法之美-舞動行草』
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2016/11/07 |
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日本統治時代初期の台灣總督府による「台灣語」の創出
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2011/10/24 |
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日本統治時代初期台灣における日本語研究-国語教授研究會および小川尚義の研究について
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2011/10/24 |
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明治三十八年臨時台灣戶口調查相關書籍之介紹
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2011/10/24 |
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[書評]かどや ひでのり・あべ やすし編著 『識字の社会言語学』
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2017/06/15 |
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多樣な記憶、多樣な言語--台湾で小林よしのり『台湾論』を読む
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2013/04/17 |
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日本統治期台湾をとりまく情勢の変化と台湾総督府翻訳官
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2014/06/09 |
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1905年臨時台湾戸口調査が語る台湾社会-種族・言語・教育を中心に
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2017/06/13 |
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日本統治初期の台湾総督府翻訳官--その創設およびかれらの経歴と言語能力
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2013/04/17 |
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統治の障害としての「通訳」-日本統治初期台湾総督府「通訳」に対する批判
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2014/11/08 |
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日本統治と植民地漢文-台湾における漢文の境界と想像
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2014/01/13 |
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「大人(タイジン)」が学ぶ言語、「大人」が向き合う台湾
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2017/06/14 |
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[書評]『「なんで英語やるの?」の戦後史-《国民教育》としての英語、その伝統の成立過程』
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2016/10/18 |
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開放包容的「詮釋共同體」,評陳培豐《想像和界限:臺灣語言文體的混生》
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2017/04/25 |
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日本軍政下シンガポールのある台湾人青年―佐々木譲『昭南島に蘭ありや』を読んで
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2015/12/01 |
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淡江盃日本語ディベート大会―「コミュニケーション」とは何か?
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2015/12/01 |
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[書評]山本和行著『自由・平等・植民地性ー台湾における植民地教育制度の形成』
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2017/06/07 |
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元台湾語通訳者市成乙重とアジア・太平洋戦争期の「福建語」
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2016/11/04 |
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「愛國之志士」蔡伯毅之塑造: 《嚶鳴集》的人物敘述
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2018/03/28 |
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日本統治初期の台湾税関ー月刊誌『台関』
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2018/06/15 |
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[書評]中島武史著『ろう教育と「ことば」の社会言語学』(生活書院、2018年)
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2020/03/13 |
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書評 角知行著『移民大国アメリカの言語サービス:多言語と〈やさしい英語〉をめぐる運動と政策』
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2022/03/10 |