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教師資料查詢 | 單位:日文系

# 學年期 類別 教師 名稱
20641 94-2 會議論文 武久康高 助理教授 「台湾の内地人」が語る植民地台湾 ―『台湾実業界』における宮川次郎の語りを軸として―
20642 93-2 會議論文 江雯薰 教授 「トドウジニ」の意味・用法について
20643 94-1 會議論文 江雯薰 教授 「時間従属節の一考察ー「サイチュウ」を中心にー」
20644 93-1 會議論文 周躍原 講師 台湾の司法通訳事情について
20645 89-1 會議論文 滝澤武 助理教授 日本語學習者と教員による授業外コミュニケ-ション活動
20646 90-2 會議論文 河村裕之 講師 異文化理解を考える-日本語学科卒業論文指導および会話・作文授業を通して
20647 93-1 會議論文 河村裕之 講師 台灣的客家自我主張運動
20648 90-1 會議論文 馬耀輝 副教授 近代化段階におけるエートス変動の日中比較―比較研究の新たな構想として
20649 89-1 會議論文 馬耀輝 副教授 通識教育課程中非日文系學生對日本社會文化之學習
20650 92-1 會議論文 馬耀輝 副教授 明治初期の建白書に関する一考察―『明治建白書集成』第一巻の封建制・郡県制論議を中心に―
20651 96-1 會議論文 富田哲 副教授 数値化された日本語話者-日本統治初期台湾における統計と日本語
20652 91-2 會議論文 富田哲 副教授 Counting ethnicity and language in colonial Taiwan
20653 93-2 會議論文 富田哲 副教授 日本統治初期台湾の戸口調査にみる「種族」認識
20654 91-1 會議論文 富田哲 副教授 1905年臨時台湾戸口調査と「内地人」の視線-異種殊俗ノ人類棲息スルコト、母国ニ視ル能ハサル所ナリ-
20655 90-2 會議論文 富田哲 副教授 台湾総督府国勢調査による言語調査-近代的センサスとしての国勢調査の性格から見た内容の変化-
20656 92-1 會議論文 富田哲 副教授 日本統治期台湾でのセンサスとかなの読み書き調査
20657 92-2 會議論文 富田哲 副教授 台灣總督府所實施之戶口普查與「在地」社會
20658 95-1 會議論文 富田哲 副教授 「明晰な」センサスカテゴリが現れるまで-日本統治初期台湾総督府の言語の数え方
20659 90-1 會議論文 富田哲 副教授 「本島人」(台湾人)にとっての日本語と「内地人」(日本人)にとっての台湾語─台湾総督府国勢調査が語るもの─
20660 84-1 會議論文 彭春陽 教授 「羅生門」の中国語訳について:魯迅の訳文を中心として
20661 88-2 會議論文 彭春陽 教授 「夢十夜」の學習案-「第一夜」から「第三夜」まで-
20662 84-1 會議論文 彭春陽 教授 「羅生門」の中國語譯の再檢討
20663 86-1 會議論文 彭春陽 教授 夏目漱石の『夢十夜』試論-「第八夜」に隱されたサイコロの構圖-
20664 82-1 會議論文 彭春陽 教授 「杜子春」について
20665 96-1 會議論文 林寄雯 副教授 翻訳授業についての一試案ー加訳と減訳の早期導入を目指す練習法
20666 92-2 會議論文 落合由治 教授 日本近現代的言語思想循環的変遷
20667 95-1 會議論文 落合由治 教授 会話場面における発端と決着─「話しかけにくさ」を越える発話モデルづくりのために─
20668 91-2 會議論文 落合由治 教授 依據文章結構的實地調査結果、來提議日本語教育中作文課程内容再編排一案
20669 89-1 會議論文 落合由治 教授 小說作品の日本語作文教育への応用について-冒頭部から展開部への構成を基にして-
20670 96-2 會議論文 落合由治 教授 『朝日新聞』の報道記事の見出しの構成─「客観性」に関するレトリック分析から