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教師資料查詢 | 單位:日文系

# 學年期 類別 教師 名稱
15147 98-2 會議論文 闕百華 教授 海外諸大学と連携した実践指向型教育専門職の養成
15146 95-1 會議論文 蕭碧盞 副教授 認同下的掙扎-戰時體制下的台灣人
15145 94-2 會議論文 闕百華 教授 淡江大學日文系的現狀與課題
15144 84-1 會議論文 鍾芳珍 副教授 空中大學之日本語教育
15143 84-1 會議論文 鍾芳珍 副教授 國際化時代之台灣的日本語教育--問題提起
15142 100-1 會議論文 馬耀輝 副教授 文化と倫理についての試論
15141 96-2 會議論文 馬耀輝 副教授 日本產業文化資產保存‧再利用之組織架構、營運策略分析
15140 93-2 會議論文 馬耀輝 副教授 日本愛知萬國博覽會與產業遺產觀光開發
15139 96-2 會議論文 河村裕之 講師 日本語教科書を通して考える異文化理解-教育にまつわる記述や言説を例に
15138 95-1 會議論文 蕭碧盞 副教授 由日本看美國對台灣政策3.國際關係與台灣政治發展
15137 97-2 會議論文 富田哲 副教授 大人(タイジン)が学ぶ言語、大人が向き合う台湾
15136 98-1 會議論文 富田哲 副教授 日本統治初期台湾総督府官吏と台湾の言語-「土語」、そして官話、漢文
15135 97-1 會議論文 富田哲 副教授 日本統治開始直後の「台湾土語」をめぐる知的空間の形成
15134 88-2 會議論文 富田哲 副教授 日本語教育史研究の「死角」
15133 87-2 會議論文 富田哲 副教授 日本語教育史研究の新展開へ向けての試論―日本統治時代初期の台湾での事例をもとに
15132 96-1 會議論文 富田哲 副教授 日語話者的數值化─日治初期台灣的統計和日語
15131 88-2 會議論文 富田哲 副教授 統治者が被統治者の言語を学ぶということ
15130 94-1 會議論文 武久康高 助理教授 『枕草子』の表現性 ―「九月ばかり」章段を手がかりとして―
15129 93-2 會議論文 武久康高 助理教授 坂口れい子『時計草』について
15128 97-1 會議論文 江雯薰 教授 「ついに」「とうとう」の意味・用法について
15127 96-1 會議論文 蕭碧盞 副教授 17世紀前葉荷蘭人在福爾摩莎
15126 97-1 會議論文 江雯薰 教授 「やっと」「ようやく」の意味・用法について
15125 85-2 會議論文 江雯薰 教授 アスペクトと非アスペクト「状態」の分析を主として
15124 92-1 會議論文 江雯薰 教授 「トチユウ」の意味・用法について
15123 95-1 會議論文 江雯薰 教授 「トツゼン」と「フイニ」について
15122 86-1 會議論文 江雯薰 教授 文型から見たアスペクトと非アスペクト―「状態」の分析を主として―
15121 92-1 會議論文 江雯薰 教授 時間を表す従属節についてー形式名詞をめぐってー
15120 96-1 會議論文 江雯薰 教授 時間副詞の一系列ー「いきなり」を中心に
15119 84-2 會議論文 江雯薰 教授 動詞の結合価からみた「状態」のアスペクトの分析
15118 88-1 會議論文 江雯薰 教授 複文における時間表現―「~シュンカン(ニ)」、「~トタン(ニ)」、「~ナリ」、「~ヤイナヤ」を中心に―