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教師資料查詢 | 單位:日文系

# 學年期 類別 教師 名稱
13561 88-1 會議論文 江雯薰 教授 複文における時間表現―「~シュンカン(ニ)」、「~トタン(ニ)」、「~ナリ」、「~ヤイナヤ」を中心に―
13562 84-2 會議論文 江雯薰 教授 動詞の結合価からみた「状態」のアスペクトの分析
13563 96-1 會議論文 江雯薰 教授 時間副詞の一系列ー「いきなり」を中心に
13564 92-1 會議論文 江雯薰 教授 時間を表す従属節についてー形式名詞をめぐってー
13565 86-1 會議論文 江雯薰 教授 文型から見たアスペクトと非アスペクト―「状態」の分析を主として―
13566 95-1 會議論文 江雯薰 教授 「トツゼン」と「フイニ」について
13567 92-1 會議論文 江雯薰 教授 「トチユウ」の意味・用法について
13568 85-2 會議論文 江雯薰 教授 アスペクトと非アスペクト「状態」の分析を主として
13569 97-1 會議論文 江雯薰 教授 「やっと」「ようやく」の意味・用法について
13570 97-1 會議論文 江雯薰 教授 「ついに」「とうとう」の意味・用法について
13571 87-2 期刊論文 江雯薰 教授 諸相から見る「~タビニ」と「~ゴトニ」との共通性と異同性について
13572 86-2 期刊論文 江雯薰 教授 連体修飾節における「シテイル」について
13573 85-2 期刊論文 江雯薰 教授 動詞の結合価からみた「状態」のアスペクトの分析
13574 96-2 期刊論文 江雯薰 教授 時間副詞に関する一考察──「トツゼン」と「フイニ」の異同について──
13575 93-2 會議論文 武久康高 助理教授 坂口れい子『時計草』について
13576 94-1 會議論文 武久康高 助理教授 『枕草子』の表現性 ―「九月ばかり」章段を手がかりとして―
13577 88-1 期刊論文 武久康高 助理教授 『枕草子』の言説分析(2) : 仏教をめぐる語りの位相
13578 87-2 期刊論文 武久康高 助理教授 『枕草子』の言説-「雪山」章段の分析から-
13579 87-1 期刊論文 武久康高 助理教授 『枕草子』の言説分析(1) : 「二月つごもりごろに」の場合
13580 90-1 期刊論文 武久康高 助理教授 『枕草子』と仏教言説
13581 88-2 期刊論文 武久康高 助理教授 『枕草子』「二月つごもりごろに」の言説分析 -教材化にむけて-
13582 90-2 期刊論文 武久康高 助理教授 過去との〈対話〉の場としての古文教育 -教室の『枕草子』(3)-
13583 87-2 期刊論文 武久康高 助理教授 雅言説と『枕草子』 -『枕草子』の言説空間-
13584 89-2 期刊論文 武久康高 助理教授 喩としての「仏国土」 -平安朝中期の仏教言説(1)-
13585 89-2 期刊論文 武久康高 助理教授 教室の『枕草子』(2) -〈他者〉をめぐる「問題領域」-
13586 88-2 期刊論文 武久康高 助理教授 教室の『枕草子』(1) -「九月ばかり」の「問題領域」-
13587 89-2 期刊論文 武久康高 助理教授 『枕草子』の言語主体-〈帝〉への「ミウチ」意識をめぐって-
13588 90-2 期刊論文 武久康高 助理教授 『枕草子』の言説分析(3) : 雅言説の周辺
13589 88-2 會議論文 富田哲 副教授 統治者が被統治者の言語を学ぶということ
13590 96-1 會議論文 富田哲 副教授 日語話者的數值化─日治初期台灣的統計和日語