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教師資料查詢 | 單位:日文系

# 學年期 類別 教師 名稱
20851 92-2 期刊論文 曾秋桂 教授 『門』の御米の人物像を読み解く : 「拒否」「からかい」「微笑」の身体表現を通して
20852 82-1 期刊論文 曾秋桂 教授 鷗外の小說作品における「鷗」の意味
20853 83-1 期刊論文 顧錦芬 副教授 漱石「菜花黄」詩考 ―中日詩における菜花の比較を通して―
20854 89-2 期刊論文 顧錦芬 副教授 南吉童話における<鐘>の意義-文学の補助教材として-
20855 96-1 期刊論文 顧錦芬 副教授 童話試論─宮沢賢治の場合
20856 97-1 期刊論文 落合由治 教授 『読売新聞』報道記事の見出しの表現分析─『毎日』『朝日』両紙との表現技法に関する比較ー
20857 90-2 期刊論文 落合由治 教授 小説作品の基本的文章構成について─時の経過による展開を中心に─
20858 90-2 期刊論文 落合由治 教授 日本語作文教育のための文章モデル確定について―志賀直哉の小説の冒頭構成から―
20859 96-2 期刊論文 落合由治 教授 「客観報道」の技法への一考察—新聞の報道記事の文章構成をめぐって—
20860 90-2 期刊論文 落合由治 教授 ~ことにする」の文章中での用法について─日本語教育での基本文型の用法記述を目指して─
20861 87-2 期刊論文 周躍原 講師 日本蘭學知多少
20862 90-2 期刊論文 周躍原 講師 荷蘭模式 : 日本取經荷蘭
20863 94-1 期刊論文 河村裕之 講師 台湾における客家の自己主張運動
20864 94-1 期刊論文 富田哲 副教授 <書評>『言語にとって「人為性」とはなにか』
20865 93-1 期刊論文 富田哲 副教授 <書評>『占領下日本の表記改革‐忘れられたローマ字による教育実験』(三元社)
20866 90-1 期刊論文 富田哲 副教授 台湾総督府国勢調査による言語調査-近代的センサスとしての国勢調査の性格から見た内容の変化-
20867 89-1 期刊論文 富田哲 副教授 言語の多樣性を否認する議論-台灣で小林よしのり『台湾論』を読む
20868 94-1 期刊論文 富田哲 副教授 「明晰な」センサスカテゴリが現れるまで-日本統治初期台湾総督府の「土語」認識
20869 96-1 期刊論文 富田哲 副教授 数値化された日本語話者-日本統治初期台湾における統計と日本語
20870 92-1 期刊論文 富田哲 副教授 日本統治期台湾でのセンサスとかなの読み書き調査
20871 98-1 期刊論文 江雯薰 教授 時間副詞に関する一考察 -「や っと」と「ようやく」を中心に -
20872 97-1 期刊論文 江雯薰 教授 時間副詞に関する一考察 -「ついに」と「とうとう」を中心に -
20873 94-1 期刊論文 江雯薰 教授 時間従属節に関する一考察--「トドウジニ」の意味.用法を中心に
20874 92-2 期刊論文 武久康高 助理教授 『蜻蛉日記』の表現性
20875 91-2 期刊論文 武久康高 助理教授 延書本『選択本願念仏集』の表記法 : 「オ」と「ヲ」の表記をめぐって
20876 91-1 期刊論文 武久康高 助理教授 備前邑久岩佐家旧蔵書(広島大学国語文化教育学講座「岩佐文庫」)目録
20877 94-1 期刊論文 武久康高 助理教授 「[お伽劇]征伐される桃太郎」(『台湾実業界』昭和8年9月号)
20878 95-1 期刊論文 武久康高 助理教授 「戦後」台湾の桃太郎-「桃太郎大戦鬼魔島」(桃老大伏匪記)
20879 91-2 期刊論文 武久康高 助理教授 『風に紅葉』考