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教師資料查詢 | 類別:會議論文

# 學年期 單位 教師 名稱
18781 98-2 日文系 林青樺 副教授 日本語学科出身者のキャリア意識-卒業生へのインタビューに関する質的分析の試み-
18782 95-2 日文系 林青樺 副教授 日本語の実現可能文とテシマウ文の関係-事象の捉え方という観点から-
18783 98-2 日文系 堀越和男 副教授 遠隔システムを使った日台協働授業の実践-「日台合同レポート」の制作を中心に-
18784 98-2 日文系 堀越和男 副教授 動機づけと第二言語不安が学習成果に与える影響
18785 98-2 日文系 堀越和男 副教授 動機づけと学習ストラテジーが日本語学習の成果に与える影響―台湾の日本語学科で学ぶ学習者を対象に―
18786 99-1 日文系 堀越和男 副教授 動機づけが学習成果に及ぼす影響―第二言語不安と学習ストラテジーの関係からの分析―
18787 99-1 日文系 堀越和男 副教授 留学がもたらす日本語習得上の効果―動機づけ・第二言語不安・学習ストラテジーからの分析―
18788 98-2 日文系 堀越和男 副教授 若手研究者育成のためのテレビ会議システムを用いた学術交流の実践―「2009年大学院生による日本語習得研究遠隔シンポジウム」を例に―
18789 96-2 日文系 堀越和男 副教授 協働学習による日台遠隔授業の実施とその教育的効果
18790 93-1 日文系 堀越和男 副教授 台湾人日本語学習者の「は」と「が」の習得-選ばれる助詞の予測-
18791 99-2 日文系 堀越和男 副教授 日本語学習者の学ぶ意欲を高める教師の行動と役割(2) ―第二言語不安を中心とした考察―
18792 99-2 日文系 堀越和男 副教授 日本語学習者の学ぶ意欲を高める教師の行動と役割(1) ―教室内学習場面と自己効力感との関係からの考察―
18793 98-1 日文系 堀越和男 副教授 日本語学習の動機づけと大学の成績との関係―学習に取り組む力・継続する力とは―
18794 98-1 日文系 堀越和男 副教授 日中遠隔協働授業におけるコミュニカティブ語学教授法の実現と評価
18795 95-2 日文系 堀越和男 副教授 「は」と「が」の習得順序再考-SVM理論の応用
18796 93-2 日文系 堀越和男 副教授 「は」と「が」の習得における学習環境及び第1言語の影響-台湾人学習者を中心に-
18797 97-2 日文系 堀越和男 副教授 「は」と「が」の指導とその効果
18798 97-1 日文系 堀越和男 副教授 「は」と「が」のキュー強度の変異
18799 95-1 日文系 江雯薰 教授 副詞として機能する時間名詞に関する一考察──「トツゼン」と「フイニ」の異同性を中心に──
18800 93-2 日文系 江雯薰 教授 時間従属節の一考察─「トチュウ」を中心に─
18801 95-1 日文系 江雯薰 教授 時間従属節に関する一考察─「トチュウ」と「サイチュウ」の異同性を中心に―
18802 85-2 日文系 江雯薰 教授 岡山大学言語国語国文学会
18803 88-1 日文系 江雯薰 教授 諸相から見た「~シュンカン(ニ)」、「~トタン(ニ)」、「~ナリ」、「~ヤイナヤ」
18804 88-1 日文系 江雯薰 教授 複文における時間表現―「~シュンカン(ニ)」、「~トタン(ニ)」、「~ナリ」、「~ヤイナヤ」を中心に―
18805 84-2 日文系 江雯薰 教授 動詞の結合価からみた「状態」のアスペクトの分析
18806 96-1 日文系 江雯薰 教授 時間副詞の一系列ー「いきなり」を中心に
18807 92-1 日文系 江雯薰 教授 時間を表す従属節についてー形式名詞をめぐってー
18808 86-1 日文系 江雯薰 教授 文型から見たアスペクトと非アスペクト―「状態」の分析を主として―
18809 95-1 日文系 江雯薰 教授 「トツゼン」と「フイニ」について
18810 92-1 日文系 江雯薰 教授 「トチユウ」の意味・用法について