100-1
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會議論文 |
日文系 |
イプセンのノラから見た明治時代の嫁たち―鷗外の『半日』に触発されて― |
100-1
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會議論文 |
日文系 |
村上春樹『1Q84』における天吾と青豆の身体的渇求―プラトンのアンドロギュノスをべースに― |
100-2
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會議論文 |
日文系 |
『1Q84』における記憶再生の装置-漱石の『三四郎』を原型として- |
101-1
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會議論文 |
日文系 |
3・11以後日本文学の振幅―『それでも三月は、また』における「原発」の課題― |
101-2
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會議論文 |
日文系 |
日本文學中311東日本大震災的「挫敗」 |
101-2
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會議論文 |
日文系 |
二回海外体験が交錯する漱石の東アジアへの視線―台湾のエクリチュールに触れつつ― |
101-2
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會議論文 |
日文系 |
通過儀礼として見る震災後連作『神の子どもたちはみな踊る』―トラウマと向き合う物語の装置― |
101-2
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會議論文 |
日文系 |
3・11原発文学作品を教材とした授業試論―台湾の大学4年生が見た異文化の観点― |
102-1
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會議論文 |
日文系 |
3・11震災によって形成された日本文化中での「異郷」―被災者の生の声に耳を澄ませつつ― |
102-1
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會議論文 |
日文系 |
ネイチャーライティングとしてのポスト3・11原発文学―くま・ 馬・ヒグマが呈示した黙示録― |
102-2
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會議論文 |
日文系 |
エコクリティシズムから読む日本の原発文学 |
102-2
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會議論文 |
日文系 |
「小確幸」の語から連想した村上春樹と志賀直哉―『うずまき猫のみつけかた』と『城之崎にて』の描き方に注目し― |
102-2
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會議論文 |
日文系 |
ポスト3・11の村上春樹の文学的軌跡―『女のいない男たち』と『神の子たちはみな踊る』との比較を通して |
102-2
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會議論文 |
日文系 |
村上春樹文学のメディウムとしての「うなぎ」 |
103-1
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會議論文 |
日文系 |
エコロジー理論から見る日本伝統的食文化「うなぎ」―3・11に啓発され自然との調和を目指して |
103-1
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會議論文 |
日文系 |
在台灣閱讀村上春樹的「小確幸」 |
103-1
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會議論文 |
日文系 |
トポロジーとしての「故郷」の視点から試みる日本原発文学―水上勉の『故郷』を中心に― |
102-1
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期刊論文 |
日文系 |
通過儀礼として見た村上『神の子どもたちはみな踊る』論―トラウマと向き合う物語の装置― |
102-1
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期刊論文 |
日文系 |
第三屆村上春樹國際學術研討會紀實 |
102-1
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期刊論文 |
日文系 |
日本近代文豪漱石《心鏡》與電影之間―蔓延了百年的內心顫慄 |
102-1
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期刊論文 |
日文系 |
キャリア意識形成のための日本語教育の理論と実践―台湾淡江大学の「卒業制作及び指導」授業を例に― |
101-2
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期刊論文 |
日文系 |
淺談村上春樹《名字不帶色彩的多崎tsukuru與他的巡禮之年》 |
101-2
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期刊論文 |
日文系 |
東日本大震災之後日本文學中生與死的書寫―以多和田葉子〈不死之島〉為例 |
100-1
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參與國際學術活動 |
日文系 |
2011年台灣日本語文學國際學術研討會 |
102-1
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參與國際學術活動 |
日文系 |
2013年台灣日本語文學國際學術研討會 |
101-1
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參與國際學術活動 |
日文系 |
2012年台灣日本語文學國際學術研討會 |
97-1
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參與國際學術活動 |
日文系 |
台灣日本語文學會顧問 |
97-1
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參與國際學術活動 |
日文系 |
台灣日語教育學會 |
99-1
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參與國際學術活動 |
日文系 |
台灣日語教育學會 |
103-1
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參與國際學術活動 |
日文系 |
台灣日語教育學會理事 |