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序號 學年期 教師動態
1 109/1 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 人文系教育への情報処理・自然言語処理技術の導入と応用 , [109-1] :人文系教育への情報処理・自然言語処理技術の導入と応用期刊論文人文系教育への情報処理・自然言語処理技術の導入と応用落合由治; 曾秋桂; 王嘉臨; 葉夌淡江日本論叢 42jp2075-356X國內否TWN
2 108/2 日文系 王美玲 副教授 期刊論文 發佈 台湾のへき地校における学校形態「実験教育」の導入と問題点 , [108-2] :台湾のへき地校における学校形態「実験教育」の導入と問題点期刊論文台湾のへき地校における学校形態「実験教育」の導入と問題点Introduction and problems of school-based “Experimental Education” in remote schools in Taiwn王美玲やまぐち地域社会研究 17, p.43-56jp國內是JPN
3 108/2 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 日本語テキストマイニング技術の文学語学教育分野への応用可能性の検討 , [108-2] :日本語テキストマイニング技術の文学語学教育分野への応用可能性の検討期刊論文日本語テキストマイニング技術の文学語学教育分野への応用可能性の検討落合由治; 曾秋桂; 王嘉臨; 葉夌日本語;テキストマイニング;文学;語学教育;応用;可能性言語処理学会第26回年次大会発表論文集,頁497-500台湾には世界有数の規模の日本語学習者が存在するが,現在,急速な少子高齢化とグローバリズムによる社会変動の進行で,日本語関係学科への進学者も減少中。 ・日本語習得を目的にしたカリキュラムや人文系学科を中心に,今後の新しい方向性を求めるため,社会学,心理学,教育学,経営学などで採用されたテキストマイニング技法を人文系の研究や教育に活用を検討中。 ・質的分析の応用では,文章構成によってテキストマイニングの結果の意味は大きく異なっており,読解の手掛かりになる部分も相違。 ・何がどう取り出されているのか,それぞれの言語表現ジャンルの資料で比較考察し,人文系研究,教育に自然言語処理の応用可能性を追求。jp2188-4420國外否JPN
4 109/1 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 高等教育としての台湾日本語教育の探究─専門性、公共性、未来性への模索 , [109-1] :高等教育としての台湾日本語教育の探究─専門性、公共性、未来性への模索期刊論文高等教育としての台湾日本語教育の探究─専門性、公共性、未来性への模索探索符合專業性、公共性、前瞻性目標之未來高等教育體系中的台灣日語教育落合由治高等教育;日本語教育;リベラルアーツ;メディア.リテラシー;コミュニケーション台灣日語教育學報 35, p.112-139台湾の高等教育における日本語教育の今後の方向性を考える場合、大規模人口変動による様々な社会変動を基本にして、今後の50年を見ていく必要がある。20世紀、後半の安定した社会的発展を前提にした今までの大学教育、またその時代に生まれた日本語教育の従来の内容の継承、反復だけでは、その大規模な社会変動には対応仕切れない。しかし、その中で、どのようにして今後の大学教育、またその一部としての日本語教育を目指していくかは極めて難しい課題である。本論文では、公共性を拡げながら専門性を摸索し、未来への見通しを立てるという方法で、高等教育としての台湾の日本語教育が今後、展開していく必要のある新分野についてアイディアを提案していきたい。今回は、日本語学科としての専門性の確立、大学教育としての公共性の確保、そして今後の社会発展に向けた未来性を日本語教育が備えるために、リベラルアーツとの連動、メディア.リテラシーの導入、情報化とコミュニケーション問題への対応の面から、大学教育としての台湾の日本語教育の方向性を探った。jp1993-7423國內否TWN
5 109/1 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 AIテキストマイニング技術による人文系研究の方向性─村上春樹作品研究を事例として─ , [109-1] :AIテキストマイニング技術による人文系研究の方向性─村上春樹作品研究を事例として─期刊論文AIテキストマイニング技術による人文系研究の方向性─村上春樹作品研究を事例として─以村上春樹作品研究為事例,探討人文科系研究的AI文本探勘技術應用方向性落合由治テキストマイニング;日本語;人文系;方法;村上春樹作品台灣日本語文學報 48, p.145-169現在進んでいる第3次AIブームの中心的分野は人間の言語を処理する自然言語処理技術である。今まで情報技術と関係が薄かった人文系研究にとって自然言語処理の発展は言語に関する仕事を代替される脅威であると同時に、新分野への発展のチャンスでもある。本稿では、自然言語処理の分野で、急速に普及が進んでいるテキストマイニング技術を取り上げて、日本語に関わる人文系研究が応用する手順と注意点を考察した。人文系と自然系、社会系は研究の方向と方法が本質的に異なる部分が多く、自然系、社会系の方法を人文系で模倣しても成果はあがらない。テキストマイニング技術を人文系で応用する場合、量的方法と質的方法の統一という問題は不可避であり、また、今まで情報処理技術に触れていない研究者の場合、容易に躓く前処理分野の問題も大きい。手順として、前処理に関わる手順と注意を述べ、続いて分析を実施して人文系の研究に応じてテキストマイニングの結果を活かす方法を考察し、具体的事例として村上春樹『1973年のピンボール』を分析例として、テキストマイニング技術を人文系で応用することで新しい観点を提出できることを示した。応用方法を開拓することで、台湾の日本語関係の人文系分野で研究と教育の現場へのAI技術応用の端緒が開かれれば幸いである。jp1727-2262國內否TWN
6 108/2 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 日本語関係人文系研究の質的研究におけるテキストマイニング手法の応用と課題 , [108-2] :日本語関係人文系研究の質的研究におけるテキストマイニング手法の応用と課題期刊論文日本語関係人文系研究の質的研究におけるテキストマイニング手法の応用と課題文本探勘用之於日語相關人文類研究方面的質性研究應用與課題落合由治日本語;人文系研究;テキストマイニング;質的研究;応用台大日本語文研究 39, p.101-130現在までの日本語に関わる研究では、計量言語学的手法は計量言語学的分野や課題に限定され、他の日本語学研究領域では、データマイニング(テキストマイニング)技法の応用はかなり限定的なものであったが、コーパスや電子データが普及したことで、それらを利用した研究の動きが始まっている。本論文では第三次AI技術での重要部分である自然言語処理の一分野である、データマイニング手法を言語資料に適用して有意義な資料を取り出すテキストマイニング技法を取り上げて、日本語学および日本語教育等の日本語関係人文系研究の質的研究への応用を試みてみた。その結果、質的分析は、逆にテキストマイニングを使った量的分析を手掛かりにして、テクストに含まれている多様で重層的な意味空間(文脈のまとまりを作る質的な意味関係の集合)の層をたどることが可能になることがわかり、テキストマイニングの導入で、より多様性と客観性のある成果に繋げる道が開かれることが明らかになった。jp1609-8978國內否TWN
7 104/2 日文系 樋口達郎 助理教授 期刊論文 發佈 神の発話と神への発話:「言挙」に関する一考察 , [104-2] :神の発話と神への発話:「言挙」に関する一考察期刊論文神の発話と神への発話:「言挙」に関する一考察Utterance by the Gods and Utterance to the Gods: A Consideration about “Kotoage"樋口達郎倫理学 32, p.47-60jp0289-0666國外樋口達郎否JPN
8 105/2 日文系 樋口達郎 助理教授 期刊論文 發佈 言語神の落日 : 記紀言語神から言霊へ , [105-2] :言語神の落日 : 記紀言語神から言霊へ期刊論文言語神の落日 : 記紀言語神から言霊へThe Fall of the Gods Related to Languages: A Study on the Transition from the Gods of the Language to Kotodama樋口達郎倫理学 33, p.59-72jp0289-0666國外樋口達郎否JPN
9 109/1 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 AIのテキストマイニング技術によるエコフェミニズム文学研究への支援―多和田葉子『地球にちりばめられて』を例にして , [109-1] :AIのテキストマイニング技術によるエコフェミニズム文学研究への支援―多和田葉子『地球にちりばめられて』を例にして期刊論文AIのテキストマイニング技術によるエコフェミニズム文学研究への支援―多和田葉子『地球にちりばめられて』を例にして以多和田葉子《在地球各角落發光發亮》為例,嘗試以AI文字探勘技術支援生態女性文學作品研究之案例曾秋桂『地球にちりばめられて』;エコフェミニズム;精読;AI技術;協働台灣日語教育學報 35, P197-216本論文では、世界的に著名な作家.多和田葉子の『地球にちりばめられて』を対象に、AIのテキストマイニング技術による日本文学研究への支援がどれほど達成できるかを試みた。グローバル時代のエコフェミニズムの視点から『地球にちりばめられて』を読むと、テキストマイニングでは作品中に描かれた「難民問題」、「言語問題」、「原発の高度技術.文明を持つ日本国の消滅」、「環境保護」のようなグローバル時代の諸事象は表には出ないが、文学作品を分析する上で明らかにしなければならない人間関係の親密さ、憧憬の表象、伝達の媒介物などが、解析結果から抽出できることが確認できた。もし、グローバル時代のエコフェミニズム以外の視点に立ち、AI技術を文学作品研究への支援に活用すれば、文学作品の多面的な読みを十分にサポートすることができ、有効なサポーターとなる役目を立派に果たしえると言えよう。一方、エコフェミニズムのような一定の理論による文学研究においてはAI技術の支援がまだ十分に機能しないことも分かったが、このことを逆説的に捉えて見れば、人間が行うテキストの多面的な精読が一層大事に見えてくる。エコフェミニズムのような決まった理論を基に研究を行う人文社会系研究者ではAI技術に対する不安もあろうが、文学研究者の質的読解技術の熟練を基礎とし、量的研究に強みを持つAI技術と協働すれば、研究成果が一層高まることが期待できよう。jp1993-7423國內否TWN
10 108/2 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 AIのデータマイニング技術による日本原発文学研究への支援―『それでも三月は、また』を例にして― , [108-2] :AIのデータマイニング技術による日本原発文学研究への支援―『それでも三月は、また』を例にして―期刊論文AIのデータマイニング技術による日本原発文学研究への支援―『それでも三月は、また』を例にして―曾秋桂比較文化研究 140, P.159-167jp國外否JPN
11 108/2 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子『地球にちりばめられて』―国境無き新しい夢を育むことへの示唆― , [108-2] :グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子『地球にちりばめられて』―国境無き新しい夢を育むことへの示唆―期刊論文グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子『地球にちりばめられて』―国境無き新しい夢を育むことへの示唆―曾秋桂グローバル時代;エコフェミニズム;『地球にちりばめられて』;国境の無き;新しい夢を育む台大日本語文研究 39, P.27-48『献灯使』が2018年度日本国際交流基金賞、同年11月にアメリカの全米図書賞を受賞してから、作家多和田菓子は世界からますます注目されるようになった。『献灯使』の後に発表された『地球にちりばめられて』に描いた多国籍多言語、グローバル時代の世界観、地球温暖化の環境課題からは、グローバル時代を描く意国が読み取れる。そこで、本論文では、グローバル時代において作品に描いた「難民問題」、「言語問題」、「高度技術.文明を持つ日本国の消滅」、「環境保護」の事象に注目し、グローバル時代のエコフェミニズムの視点から、『地球にちりばめられて』の読解を試み、その諸事象に潜んだ真意を探ってみることにした。考察した結果、人間の貪欲によって生み出された利害関係、国家間の利益交換、自然界の秩序を乱した地球環境の深刻さなどの、抑圧を生産する支配関係を問い直されるべきである。その一方で、『地球にちりばめられて』では、一つの惑星で暮らす地球人の概念と、生類平等の考え方のような国境無き新しい夢を育むことの可能性も示唆されている。特に、グローバル時代において、国境が無きこと同然となり、強国による暴力的弱小国支配、人間による暴力的自然支配を乗り越えようとする新しい夢を育む上で、『地球にちりばめられて』が持つ意味は非常に大きい。jp國內否TWN
12 108/1 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 AI技術による日本語教育への応用—「日文習作(二)」授業を例にして , [108-1] :AI技術による日本語教育への応用—「日文習作(二)」授業を例にして期刊論文AI技術による日本語教育への応用—「日文習作(二)」授業を例にして曾秋桂「日文習作(二)」;シャドーイング;AI技術;解析;日本語教育淡江日本論叢 40, P.1-18本論文は、第二言語学習者の作文のモチベーションを向上させることを目的としたものである。「シャドーイング」のような手本に合わせる訓練方法を、日本語学科三年生向けの「日本語作文2」(必修2単位)の授業に導入した。授業の中で、村上春樹のエッセイ「葡萄」を見本に書かせた作文を例として、AI技術による解析結果をおこなった実践報告である。考察した結果、まず、「シャドーイング」のような訓練方法の導入により、普段読んだり見たりしたセンテンスを手本として、第二言語学習者は学習した言葉以外にも、多く活用することが出来た。次によい文章を見本に指定し、その文章から窺われる重要事項を説明した後、日本語で各自に過去の経験あるいは想像力を使って作文することから、第二言語学習者が達成感を得ることが出来た。さらに、AI技術による解析結果を生かして、学生の日本語作文の特徴を捉えた。いずれも学習者は、指定した見本の内容を参考にし、能動的に表現することができた。学習者の成果を大切にする教師の方向性をもって、AI技術による解析で明確にされた場面また主題ごとの言葉間の共起関係について、学習者に注意を促がすことが重要である。jp2705-356X國內否TWN
13 108/1 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子の『地球にちりばめられて』―日本が消滅したことの真意について , [108-1] :グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子の『地球にちりばめられて』―日本が消滅したことの真意について期刊論文グローバル時代のエコフェミニズムの視点から読む多和田葉子の『地球にちりばめられて』―日本が消滅したことの真意について曾秋桂グローバル時代;エコフェミニズム;『献灯使』;『地球にちりばめられて』;日本の消滅台灣日語教育學報 33, p.192-214『献灯使』が2018年度日本国際交流基金賞、同年11月にアメリカの全米図書賞を受賞してから、作家多和田葉子は世界からますます注目されるようになった。『献灯使』の後に発表された『地球にちりばめられて』の言葉遣い、場所設定、人間と環境との課題からは、グローバル時代を描く意図が読み取れる。しかし、日本は積極的にグローバル社会に参与するどころか、消滅したという設定になっている。そこで、本論文では、グローバル時代において日本が消滅したことに注目し、グローバル時代のエコフェミニズムの視点から、『地球にちりばめられて』の読解を試み、日本消滅の真意を探ってみることにした。考察した結果、原子力発電所の悲劇と地球の温暖化の二重の影響に起因した日本消滅は、正に過酷に開発された原発技術へ鳴らす警鐘だと言ってもよかろう。『献灯使』では人間が原発事故の影響を受けた日本共同体を内側から描いたのに対して、消滅した日本共同体を外側から描いた『地球にちりばめられて』こそ、グローバル時代に相応しく、諸問題を一段と掘り下げた新しい視点で描きえた文学作品だと言えよう。jp1993-7423國內否TWN
14 108/2 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 テキストマイニング技術の応用と発展可能性の探究─日本語教育および日本関係人文社会系研究との連繋と協働をめざして─ , [108-2] :テキストマイニング技術の応用と発展可能性の探究─日本語教育および日本関係人文社会系研究との連繋と協働をめざして─期刊論文テキストマイニング技術の応用と発展可能性の探究─日本語教育および日本関係人文社会系研究との連繋と協働をめざして─探討文本探勘技術的應用與今後發展的可能性-促進日語教育與日本相關人文社會研究間聯繫之合作落合由治AI技術;テキストマイニング;日本語教育;人文社会系研究;質的分析;AI技術;文本探勘;日語教育;人文社會研究;質性分析台灣日本語文學報 47,頁49-74現在の社会は、AI技術の急速な発展によって、さまざまな分野で情報通信技術が生活の中に入り込み、大きな社会変化を生み出そうとしている。今まで日本語教育や日本の人文社会系研究と情報通信技術とは十分な結び付があったわけではないが、今後の社会変化に対応して、今までのカリキュラムに新しい技術やスキルを結び付けていく必要が生まれている。本稿では、さまざまな分野のあるAI技術の中で言語処理に関係したテキストマイニングの技術を日本語に関わる人文社会系研究に結び付ける可能性を論じた。特に、テキストマイニングツールの事例として、樋ロ耕一(2014)が開発を進めているRなどのテキスト.マイニングプログラムを視覚的に処理できる「KHCoder」を中心に紹介する。手順としては、まず、「KHCoder」を紹介する。次に、こうしたツールで得られた結果を言語資料の質的分析に結び付けて、内容の把握を試みる。そして、こうしたツールを活用した、今後の人文社会系研究との結びつきを論じる。このようにして、台湾の日本語教育現場やカリキュラムへのAI技術応用の端緒が生まれてゆけば何よりである。jp1727-2226國內否TWN
15 108/1 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 日本語テクスト研究におけるAIによるテキストマイニング手法の応用可能性─日本語教育内容の新軌道を探る─ , [108-1] :日本語テクスト研究におけるAIによるテキストマイニング手法の応用可能性─日本語教育内容の新軌道を探る─期刊論文日本語テクスト研究におけるAIによるテキストマイニング手法の応用可能性─日本語教育内容の新軌道を探る─探討AI文字探勘技術應用於日語文本研究之可能性:開拓創新日語教育之路落合由治日本語教育;テクスト;AI;量的研究;質的研究;日語教育;文本;量化研究;質化研究台湾日語教育学報 33,頁136-165台湾の日本語教育は大きな転換期を迎えているが、その課題のひとつは第三期AI技術の発展による、経済的社会的変化への対応である。教育内容、方法、技能の各方面で、新しい対応が迫られている。そこで本論文では第二期に発展し、第三期AI技術の最重要部分のひとつ発展してきた自然言語処理に関するテキストマイニング技法を取り上げて、従来の語レベルにとどまらず、文、文章レベルでのテクスト研究分野での分析について、今までの人文科学的な質的方法とAIによる自然言語処理とを組み合わせる方法を探求し、第二、三期テキストマイニング技術の日本語学および日本語教育への応用を事例研究の形で試みた。考察の結果、量的研究であるAI技術と従来の人文社会系研究の質的方法を結びつけることで、テクストの読解に新しい方法を導入でき、そこから日本語教育への応用にも可能性が見えてきた。jp1993-7423國內否TWN
16 107/1 日文系 葉 夌 助理教授 期刊論文 發佈 村上春樹文学における地震 ――『神の子どもたちはみな踊る』から『騎士団長殺し』へ―― , [107-1] :村上春樹文学における地震 ――『神の子どもたちはみな踊る』から『騎士団長殺し』へ――期刊論文村上春樹文学における地震 ――『神の子どもたちはみな踊る』から『騎士団長殺し』へ――村上春樹文學中的地震-從《神的孩子都在跳舞》到《刺殺騎士團長》葉夌地震;暴力;原発;家族;次世代;地震;暴力;核能發電 ;家族;次世代|Earthquake;Violence;Nuclear;Family;The next generation台灣日語教育學報 31,頁195-2241995年に起きた阪神淡路大震災は村上春樹の故郷である神戸に大きな被害を与えている。家族、故郷への思い出を含みながら、村上春樹はそれをモチーフにして2000年に『神の子どもたちはみな踊る』を上梓している。人間は如何にして地震がもたらす暴力に対処するかという問題が、『神の子どもたちはみな踊る』に隠れている。一方、2011年に東日本大震災が起きた後、村上春樹は原発について否定的にコメントし続けている。そして、東日本大震災はようやく2017年に出版された『騎士団長殺し』に取り入れられている。村上春樹は、日本に大きな震撼を与えた二つの地震を日本が洗練された国家となるための試練と見ている。しかし、日本という国家のシステムはまだ上手く対応しきれていないと村上春樹は考えている。こうして、地震の後、人間は自立するしかない。また、家族への責任を背負わなければならない。さらに、血縁を超えて次世代への責任を果たせる存在として成長する必要があると両作品に繰り返し語られている。jp1993-7423國內THCI Core;是TWN
17 107/2 日文系 賴鈺菁 助理教授 期刊論文 發佈 江藤新平の近代国家の構想ー富国を中心に , [107-2] :江藤新平の近代国家の構想ー富国を中心に期刊論文江藤新平の近代国家の構想ー富国を中心にEto Shinpei's Conception for Modernization of Japan from the Perspective of National Wealth賴鈺菁江藤新平;明治時代;近代国家;外交貿易;内政賦税;江藤新平;近代國家;明治時代;外交貿易;內政賦稅;Eto Shinpei;Modernization of Japan;Meiji era;Foreign trade;Domestic tax台灣日本語文學報 45, p.168-191本稿はかつて明治政府の核心官僚の一員で、のちに「佐賀の乱」(1873)を起こした首謀者の江藤新平(1834〜1874)が、「富国強兵」をめざす日本の近代国家の形成の過程において、いかなる構想を持っていたか、外交における貿易と内政における賦税に焦点を当てて分析した。まず、外交貿易においては、江藤は幕末から一貫して、積極的に海外貿易を推進した。しかし、同時代の他の官僚や知識人に比べ、江藤は外国貿易がもたらす国内への衝撃をあまり顧みていなかった。これはまた、彼の外国貿易に対する論点の限界を表している。そして内政面においては、明治政府が維新後に幕府や各藩の債務を受け継ぎ、財政難に陥っていた状況において、江藤は明治元(1868)年に天皇を除き、士族から百姓まですべての日本国民が等しく税金を納めるべきだという論点を提起した。彼は、明治政府が「徴兵」、「廃刀」、「学制」など身分階級の悪習を打破する政策を打ち出す前に、すでに先進的な考え方を示していたのである。安定した税収を得るため、政府は税法を確立させる以外にないと、江藤は考えたのである。つまり彼は近代国家の構想において、当初の「会計と刑法」から「兵と法」という二本柱に変わったのである。jp1727-2262國內是TWN
18 107/2 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 AIのテキストマイニング技術による日本文学研究への支援--『多和田葉子『不死の島』を例にして , [107-2] :AIのテキストマイニング技術による日本文学研究への支援--『多和田葉子『不死の島』を例にして期刊論文AIのテキストマイニング技術による日本文学研究への支援--『多和田葉子『不死の島』を例にして曾秋桂AI;多和田葉子;「不死の島」;テキストマイニング技術;協働;AI;多和田葉子; 「不死之島」;文字探勘技術;協同合作;AI;Tawada Yoko;"Immortal island";text mining technology;collaboration淡江日本論叢 39, p.1-2021世紀のAI時代を生きている私たちにとって、各自が従事している分野をAIと関連して考えることを避けては通れない課題となっている。そこで、AIのテキストマイニング技術による日本文学研究への支援を試みることを本論文の研究目的とした。具体的に、2018年度国際交流基金賞を受賞し、同年11月にアメリカで最も権威を持つ全国図書賞(翻訳部門)も獲得した、越境作家として著名な日本人作家多和田葉子の『献灯使』に収められた「不死の島」を取り扱うことにした。従来の文学研究との違いを見極めるため、論者が長年研究し続けてきた「不死の島」の研究成果を対照に見ることも選択の理由に挙げられる。AIのテキストマイニング技術を駆使し、「不死の島」を解析した結果、従来の文学作品の精読を通した研究成果の精緻さには匹敵しえないが、ある程度、読みをサポートすることが可能だということを確認した。現在、情報通信技術では日々新しいプログラムが開発されている。例えば新聞記事を基準に編集されたMeCab用のIPA辞書の拡張などは、日進月歩に進化を遂げるAI技術を日本文学研究への支援に活かすことができる。今後の文学研究では、AI技術を文学研究に活かすことを目標に、文学研究者が駆使してきた読解技術の熟練を基礎としながら、AIと協働して産み出せる成果が期待される。 生活在21世紀的AI時代,研究者思考本身所從事的研究與A的I相關聯性,是一個無法避免的重要課題。於是本論文即嘗試應用AI文字探勘技術支援日本文學研究為動機而進行的研究成果。具體是以世界知名的日本越境作家多和田葉子《獻燈使》中收錄的一篇作品「不死の島」為考察標的。名著《獻燈使》獲得了2018年度日本國際交流基金獎、2018年11月再次榮獲美國最具權威的全國圖書獎(翻譯部門)。為了
19 107/2 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 マルチモーダル領域における日本語研究の未来展望―AI自然言語処理への接続の観点から , [107-2] :マルチモーダル領域における日本語研究の未来展望―AI自然言語処理への接続の観点から期刊論文マルチモーダル領域における日本語研究の未来展望―AI自然言語処理への接続の観点から落合由治表現ジャンル;AI;自然言語処理;マルチモーダル;テクスト台大日本語文研究 37, pp.117-146本論文では文学、語学、メディア等々の学科ジャンルを越えて、現在、流行している表現ジャンルであるAI部門での言語研究を取り上げて、その表現的特徴を日本語学、日本語教育の言語課題の流れの中で考察していきたい。AIの自然言語処理には、言語形式ばかりでなく、視覚情報処理などのピジュアル要素、表記法などでのノンバーバル要素のマルチモーダルなテクストを扱う必要があり、現在、研究が進んでいる分野である。こうした特徴を、日本語の表現研究史の中で日本語学、日本語教育の言語課題の発展として考察していきたい。jp國內THCI Core;否TWN
20 107/2 日文系 王憶雲 副教授 期刊論文 發佈 岩野泡鳴の小説集『非凡人』と〈一元描写〉—物語論を通して— , [107-2] :岩野泡鳴の小説集『非凡人』と〈一元描写〉—物語論を通して—期刊論文岩野泡鳴の小説集『非凡人』と〈一元描写〉—物語論を通して—岩野泡鳴小說集《非凡人》與「一元描寫」—以敘事學理論進行探討—王憶雲岩野泡鳴;一元描写 ;物語論;焦点人物;自然主義;岩野泡鳴;一元描寫;敘事學;焦點人物;自然主義;Iwano Hōmei;One-Dimensional Narrative;Narratology;Focal Character;Naturalism台灣日本語文學報 45, p.51-75〈一元描写〉言説は泡鳴の理論の中でも特に独創的であるが、それに対して否定的見解が多い。また、〈一元描写〉と泡鳴の実作との関連を取り上げる研究も少ない。そこで本稿では、物語論(ナラトロジー)における「焦点化」などの概念を援用し、泡鳴〈一元描写〉言説の意図を捉え直した上で、同時期に改稿.出版した小説集『非凡人』を考察する。それによって、この理論が実作にどのように反映したのかを明らかにする。その結果として、『非凡人』に収録された短篇ではそれぞれ、特定の作中人物に焦点化されていることがわかる。また、その焦点人物の他に、物語外に属する語り手の存在が認められる。その語り手は自らの存在を読者に極力意識させないようにしている。この語り手を、泡鳴が説くところの「作者」に重ね併せれば、語り手と焦点人物の関係が「不即不離」であることを〈一元描写〉が大前提として置いたことの意味がより明確に説明できるようになる。「作者」は語り手として様々な役割を果たしながら、読者を焦点人物の内面へ導こうとする能動的な主体なのである。このように、泡鳴は「作者」の主観により作中人物の主観を表現しようと試みている。本稿の考察によって、主観と客観が融合した自然主義小説の体現を目指して走る泡鳴の姿が、明らかになるのである。 岩野泡鳴所提出的小說敘事方法「一元描寫」,是他生涯中重要的理論之一。儘管諸多學者肯定該理論的獨創性,但也批判泡鳴限制了小說創作的自由。此外,顯少有研究探討泡鳴理論與實際作品之間的關係。為了更深入理解「一元描寫」,本論文援用以熱奈特(Gérard Genette,1930-2018)為中心的當代敘事學理論,分析「一元描寫」以及與該理論同時撰寫的小說集《非凡人》,並將重心放在泡鳴小說中的焦點人物(focal character
21 107/2 日文系 王憶雲 副教授 期刊論文 發佈 岩野泡鳴『断橋』の「附録」についての考察—テクストの生成過程に着目して— , [107-2] :岩野泡鳴『断橋』の「附録」についての考察—テクストの生成過程に着目して—期刊論文岩野泡鳴『断橋』の「附録」についての考察—テクストの生成過程に着目して—解讀岩野泡鳴「五部作」《斷橋》之附錄-著眼於文本生成的過程-|A Study of the Appendix in Dankyo from the Pentalogy by Iwano Hōmei: The Process of Text Formation王憶雲岩野泡鳴;五部作;断橋;改稿;一元描写;岩野泡鳴;五部作;斷橋;改稿;一元描寫;Iwano Hōmei;Pentalogy;Dankyo;Revisal;One-Dimensional Narrative台大日本語文研究 37, p.39-62岩野泡鳴は〈五部作〉に繰り返し改稿の手を加えた。『泡鳴五部作叢書』が〈五部作〉の最終形態であるが、第二編『断橋』には本篇から削除された四つの断片が「附録」として収められている。本稿では「附録」のうち、〈お鳥の苦み〉の生成過程に見られる改稿を通して、泡鳴の意図を明らかにする。〈お鳥の苦み〉は、独立した短篇小説として発表されたもの(A)、連載小説として発表されたものの一部(B)、叢書『断橋』所収(C)、という三つのテクストが存在している。それぞれの内容に大きな違いはないが、人物の描写方法が異なっている。まず、AとBを見る。Aは人物描写に心を砕くことで、文壇で高い評価を得た。これに自信を得た泡鳴は各人物の内面描写をさらに増やし、Bを世に送り出したのである。次に、BとCである。Bは義雄を主人公とした物語の一部であったが、Cはお鳥を焦点人物とする物語に再生産されている。この改稿は、〈一元描写〉に基づいたものである。このように、泡鳴が小説家としての活動を開始してから〈一元描写〉へ向かう過程において、様々な方法を試みた跡が見られる。「附録」は、〈五部作〉や〈一元描写〉を理解する上で見過ごせない重要なテクストなのである。 岩野泡鳴的生涯代表長篇「五部作」,文本經過多次修改、發表以及出版,其最終型態為新潮社出版的《泡鳴五部作叢書》。此叢書之第二部《斷橋》收有〈附錄〉,乃本文中被刪除的部分,變成了四則短篇小說。本論文以其中一篇〈阿鳥的苦痛〉為中心,進行文本比較,藉由其改稿方式,來探討泡鳴的意圖,並試問〈附錄〉存在的意義。文本共有三種:最
22 107/1 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 「エコフェミニズムの視点から読む『チェルノブイリの祈り』―チェルノブイリと福島から発信する平和への対話に注目しつつ―」 , [107-1] :「エコフェミニズムの視点から読む『チェルノブイリの祈り』―チェルノブイリと福島から発信する平和への対話に注目しつつ―」期刊論文「エコフェミニズムの視点から読む『チェルノブイリの祈り』―チェルノブイリと福島から発信する平和への対話に注目しつつ―」曾秋桂比較文化研究 134, p.35-45jp國內否TWN
23 106/2 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 教育内容の基本的類型についての考察─近代言語思想を超える領域を目指して─ , [106-2] :教育内容の基本的類型についての考察─近代言語思想を超える領域を目指して─期刊論文教育内容の基本的類型についての考察─近代言語思想を超える領域を目指して─落合由治パラダイム;ラング;パロール;身体;中動態;思考模式;語言;言語 ;身體;中間被動語態;paradigm;Lang;Parole;Body;Middle-dynamics台湾日語教育学報 30, p.81-109日本語に関する現在までの研究は、明治時代に近代的基礎が造られてから現在に到るまでほぼ同じパラダイムで展開してきた。100年前の西洋の思潮を模倣すること自体には何の問題もないが、それをずっと範例、模範の基準として規範化し、現在も研究に適用し続けてしまうことには大きなマイナスがある。第一は、「近代」の言語思想には基本的に限界があるという基本的パラダイム閉塞の問題である。第二は、ラング的言語観による教育モデル(ラング的教育観と呼ぶ)ではカバーできない領域が広がっている点である。本論文では、そうしたパラダイムの限界に対して、Tuning Projec tコンピテンシーやCEFR等の言語基本能力などが示唆している領域を主体の視点で見直し、近代の教育パラダイムの中心であった個人的主体中心の活動から、身体領域中心の活動、身体、他者、社会、異世界.異文化との接触においてなされる中動態領域中心の活動へと視点を拡大する必要性について述べた。近代教育を超える新しい教育をおこなう基礎には、近代的認知モデルを超えた新しい概念フレームが求められる。それは言語教育ではラングからパロールの領域に踏み込むことであり、主体以外との相互作用のジャンルに入り込むことである。jp國內是TWN
24 106/2 日文系 落合由治 教授 期刊論文 發佈 世界初・村上春樹研究センターの活動による村上春樹研究の浸透と受容の深化、’40 Years with Murakami Haruki’ at Newcastle University, (2018.3-8.9) , [106-2] :世界初・村上春樹研究センターの活動による村上春樹研究の浸透と受容の深化、’40 Years with Murakami Haruki’ at Newcastle University, (2018.3-8.9)期刊論文世界初・村上春樹研究センターの活動による村上春樹研究の浸透と受容の深化、’40 Years with Murakami Haruki’ at Newcastle University, (2018.3-8.9)通過淡江大學村上春樹研究中心活動,村上春树研究的渗透和接受的深化 Osmosis and enhancement of acceptance on the Haruki Murakami researches by the activities of CMSTKU; the Center for Murakami Haruki Studies in Tamkang University落合由治台湾;村上春樹研究センター;受容;活動;口火;台灣;淡江大學村上春樹研究中心;接受;活動;導火索;Taiwan;CMSTKU;the Center for Murakami Haruki Studies in Tamkang University;acceptance;activity;fuse淡江日本論叢 37, p.24-48淡江大学日本語学科所属の曾秋桂教授は、村上春樹を大学院の授業科目として設定し、学科内に村上春樹研究室を設けて、村上春樹研究とシンポジウムを2012年から始めた。その成果が実り、文学、日本語学、日本語教育学、メディア研究、心理学、社会学、歴史学、翻訳等々多領域の研究者が台湾で研究を始めるようになった。その結果、2014年8月に村上春樹研究センターが台湾教育部により認可された。このセンターは、国際シンポジウムを開催し、同時に、淡江大学の一般教養授業やMOOCsを開設して、村上春樹の認知を深める活動をおこなっている。世界に越境できる言語文化、言語表現作品として、村上春樹は、混迷を深める21世紀に異文化の壁と自文化アイデンティティーへの執着を超えた世界を提示している。その作品の秘密は現在の様々な人類の摩擦と困難を乗り越える鍵になるにちがいない。世界初の村上春樹研究センターが、世界各国でのそれぞれ独自の村上春樹研究の口火になれば光栄である。本
25 106/2 戰略所 李大中 副教授 期刊論文 發佈 トランプ大統領就任1 周年: 米国のアジア太平洋政策 , [106-2] :トランプ大統領就任1 周年: 米国のアジア太平洋政策期刊論文トランプ大統領就任1 周年: 米国のアジア太平洋政策李大中トランプ;米国のアジア太平洋政策;インド太平洋地 域;インド太平洋戦略問題と研究 47(1), p.83-1262017 年 10 月以来、トランプ政権は「インド太平洋」を地政学上、戦略的に最も重要な地域と位置づけている。トランプ大統領は 2017年 10 月にアジア 5 カ国を歴訪中、これまでの「アジア太平洋地域」ではなく、「インド太平洋地域」という表現を使い、この広大な地域を明確に示した。この概念は米歴代政権の習慣的な用法とは全く異 なる。「繁栄をもたらす自由で開かれたインド太平洋地域」の実現を目指し、トランプ政権は法の支配に基づいた国際秩序を強調し、インド洋およびインドの役割も重視している。この新たな構想は米国、日本、オーストラリア、インドの 4 カ国が戦略的に協力するための道筋であり、この構想が目指すところは中国包囲網であると見られている。本稿は、トランプ政権発足以来の外交政策の基本方針、「インド太平洋戦略」が米国の戦略的利益と地域にもたらす米中関係の動向も含めた複雑な意味合い、および米国による同盟システムへの影響、地域脅威に対する米国の対応などを深く掘り下げていく。jp0288-7738國內否TWN
26 104/2 日政所 蔡錫勳 副教授 期刊論文 發佈 アベノミクス『新三本の矢』への論点 , [104-2] :アベノミクス『新三本の矢』への論点期刊論文アベノミクス『新三本の矢』への論点蔡錫勲安倍政權;日本驕傲;經濟發展;老舖No.33jp國內否TWN
27 105/2 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 ネイチャーライティングとしての『苦海淨土』の読み―近代という魔性との格闘と第三項認識の可能性― , [105-2] :ネイチャーライティングとしての『苦海淨土』の読み―近代という魔性との格闘と第三項認識の可能性―期刊論文ネイチャーライティングとしての『苦海淨土』の読み―近代という魔性との格闘と第三項認識の可能性―閱讀自然書寫作品《苦海淨土》—探究與所謂近代之魔性格鬥、第三選項的可能性—曾秋桂ネイチャーライティング;『苦海浄土』;故郷;近代という魔性;第三項;自然書寫;《苦海浄土》;故鄉;所謂近代之魔性;第三選項『台湾日本語教育論文集』第28号P304-322近年注目を集めている、文化的に自然と人間との関わりを研究する方法としてのネイチャーライティング(nature writing)を援用し、その中で重要視された「場所の感覚」としての「故郷」を、「空間」(space)、「場所」(place)、「居場所」の3 つのトポロジー(topology)に分け、『苦海浄土』(全3 部)を考察した。その結果、『苦海浄土』は「空間」、「場所」、「居場所」を兼ね備え、多層性を持っているが、一般論で言う文明批判者、反近代思想家としての石牟礼道子像が確かにある一方、日本古来からの説話、民話、詠歌をバネに、近代とは何かを洞察しようとした石牟礼道子の格闘があることが明確にされた。同時に、心に根付いた日本的精神風土への回帰もあることも確認された。とりわけ、石牟礼道子が近代技術文明と反近代思想に対して、日本の原文明を二項対立を産み出す第三項を克服する鍵として捉えようとした点は注目される。マイケル・ヤング(1915-2002 Michael Young)のメリトクラシー論のように欧米でも発想としての「近代」への批判は、未だ途についたばかりである中、『苦海浄土』で描かれた近代という魔性との格闘と自然と人間の対立の根源となる第三項認識と克服の可能性は、きわめて先駆的な業績とも言えよう。jp國內否TWN
28 105/2 日文系 曾秋桂 教授 期刊論文 發佈 エコクリティシズムから読む有吉佐和子『複合汚染』 , [105-2] :エコクリティシズムから読む有吉佐和子『複合汚染』期刊論文エコクリティシズムから読む有吉佐和子『複合汚染』生態批評主義論述下的有吉佐和子《複合汙染》閱讀風貌曾秋桂エコクリティシズム;有吉佐和子;『複合汚染』;読み;必要性;生態批評主義;有吉佐和子;《複合汙染》;閱讀;不可或缺必要性『台湾日本語文学報』41号P49-66「ストーリー‧テラー」と評された有吉佐和子の『複合汚染』(初出1974-1975『朝日新聞』、単行本上下1975)は、ややともすれば、「構成の破綻」、「型破りの小説」の悪評を受けている。今回、コクリティシズムの根幹を為す「環境思想における人間中心主義から環境中心主義への転移」、「人間中心主義の解体と環境中心主義」の観点から、『複合汚染』を読解した結果、大自然との調和、酷使する農薬による環境の複合的汚染をめぐる作家有吉佐和子の文学的関心と実践の軌跡の一端が明らかになった。ここから逆に考えると、「選挙」、「環境汚染」、「消費者運動」の三要素が絡む公害問題は、エコクリティシズムの視点によってこそ問題の重大さを認識できるという共通点によって、分裂していると言われた前半と後半を緊密に連結させており、後半の大自然との調和への大事な主張へと繋がっていくという構造をより明確に見出すことが出来た。これこそ、『複合汚染』の読みにエコクリティシズムの導入の必要性を裏付ける有力な証明だと言えよう。jp國內否TWN
29 105/2 日文系 王憶雲 副教授 期刊論文 發佈 「問題文藝」與早稻田派—探討與日本自然主義的關係— , [105-2] :「問題文藝」與早稻田派—探討與日本自然主義的關係—期刊論文「問題文藝」與早稻田派—探討與日本自然主義的關係—「問題文芸」と早稲田派-自然主義との関係を通して-王憶雲問題文芸;問題劇;自然主義;早稲田派;中村星湖;問題文藝;問題劇;自然主義;早稻田派;中村星湖台大日本語文研究 33,頁29-48本稿は早稲田派を切り口にして﹑大正四年(1915)に文壇を賑わした「問題文芸」論争の文学史的な意義を考えたものである。「問題文芸」論争とは﹑中村星湖が大正四年元旦の「読売新聞」に寄稿した「問題文芸の提起」によって起こった一連の議論を指す。この議論は﹑新文学のあり方をめぐったものである。「中央公論」や「新潮」などの主要雑誌まで「問題文芸」を特集しており﹑この年最も活発に言葉を交わされた話題である。そして﹑田中純﹑本間久雄﹑相馬御風ら早稲田派の若い世代も積極的にこの話題と関わっている。彼らの評論を手がかりにすると﹑彼より一世代前の長谷川天溪が示した理論とのつながりが見出される。また﹑島村抱月が代表した﹑明治四〇年(1907)頃の自然主義時代に見られる「問題文芸」への理解の仕方や﹑イギリスの文学者ウィリアムアーチャー(William Archer, 1856-1924)の来日などの点からも検討し﹑その関係を明らかにする。以上の考察を通して﹑これまで指摘されていない「問題文芸」の一面を提示する。 大正四年(1915),作家中村星湖(1884-1974)在《讀賣新聞》上發表評論〈問題文藝之提起,表示當前的新文學應以心理描述為核心發展,之後「問題文藝」在文壇引起了廣泛的討論,「新文學」該何去何從,成為當年文壇最熱門的話題。不過,關於本課題之先學研究,數量鮮少。拙稿分析當年發表於報章雜誌的相關評論,聚焦於多位畢業於早稻田大學的文學家身上,如田中純,本間久雄、相馬御風等人,確認這個問題與明治後期的自然主義運動緊密相連,有其文學史上的意義;進而透過兩個角度深入探討,一是自然主義時代是如何使用「問題文藝」一詞,二是英國戲劇評論家威廉.亞契(William Archer, 1856-1924)的訪日,與他在早稻田大學的演講所帶來的影響。統整以上的探討與分析,發現「問題文藝」反映了繼承自然主義的年輕世代對於新文學走向的共同焦慮,包含複雜的面向。jp1609-8978國內THCI Core@@dds@
30 105/1 日文系 周躍原 講師 期刊論文 發佈 日本語契約書の中訳指導について , [105-1] :日本語契約書の中訳指導について期刊論文日本語契約書の中訳指導について教導翻譯日文契約書周躍原契約書翻訳;予備知識;翻訳演習;誤訳の分析;契約書翻譯;預備知識;翻譯練習;錯譯分析淡江日本論叢 34,頁71-96学生たちが社会に出て、専業の翻訳者にならなくても日本ビジネスにかかわる会社に就職すれば、「日本語学科卒」ということだけで、日本語のスペシャリストとして期待され、メールからスペック、マニュアル、契約書にいたるまで様々なビジネス文章を翻訳させられる機会は意外に多い本稿では日本語契約書の中訳を導入するに当たって、予め契約書について説明しておいてから専門用語・法律用語を正確に調べること、権利と義務の表現を正しく使い分けること、同じ言葉には同じ訳語をあてること、文言で仕上げることなどの、契約書翻訳に関する予備知識を教えることを提言する。そして、学習者に契約書を訳してもらい、その訳文の問題点や誤訳を見出して分析する。それに基づいて学習者がよく犯す間違いの実態や原因を把握し、日本語契約書の中訳の指導法への示唆を得る。 日文系學生畢業後,即使不成為一名專業翻譯員,一旦進入和日本商務有關的企業就業,往往企業也會期待他(她)能翻譯各種商業文件資料,包括電子郵件、商品規格、使用手冊乃至契約書。本文旨在探討翻譯日文契約書的教學法。筆者首先建議讓學生練習翻譯契約書前,先就何謂契約書作說明,並教導和契約書翻譯有關的一些預備知識:譬如應確實查閱專業術語與法律用語;正確分辨權利與義務;統一同一詞彙之譯詞;以書寫體翻譯等。接下來再就學生的翻譯內容找出不適當的翻譯與錯譯,進行分析以掌握學生易犯錯誤類型與相關教學法。jp2075-356X國內是TWN
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