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「満洲文学」作家牛島春子の「戦後文学」
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2011-10-24 |
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スタディツアーにおける協働学習と教師の役割
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2011-10-24 |
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プロジェクト型ツアーの相互作用による学び
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2011-10-24 |
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女性の声と口述歴史との出会い-霧社事件言説からの一考察
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2011-10-24 |
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山部歌津子『蕃人ライサ』にみる異文化交流―「文明」と「野蛮」の再構築
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2011-10-24 |
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日本人女性作家による「戦争の美学」―坂口ネ零子の移民小説をめぐって
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2011-10-24 |
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文學‧歷史‧性別──以性別角度探討霧社事件
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2011-10-24 |
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牛島春子の福岡での「新日文」系の活動―文学者による社会的実践をめぐって
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2011-10-24 |
096 / 1 |
台湾における「私小説」事情――認知・実作・研究
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2011-10-24 |
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台湾における日本文学・「私小説」の認知状況
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2011-10-24 |
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協働学習のデザインと参加―教師はいかにあるべきか―
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2011-10-24 |
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表象する女と表象される女―日本人女性作家と植民地台湾
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2011-10-24 |
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植民地台湾文学と日本人作家のジェンダー―真杉静枝と中村地平による原住民表象からの一考察
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2011-10-24 |
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集団的記憶の連続と断絶-戦後の霧社事件の関連作品をめぐって
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2011-10-24 |
093 / 2 |
戦後の日本人女性文化人はいかに植民地台湾体験を語っているのか―坂口ネ零子の「蕃地」作品をめぐって
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2011-10-24 |
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戦時下の真杉静枝の台湾表象―18年ぶりの台湾旅行後の作品をめぐって
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2011-10-24 |
098 / 1 |
礦坑勞動者身體所詮釋的殖民地史―探討《無言的山丘》
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2011-10-24 |
098 / 1 |
當代台灣女性作家殖民史書寫──論《風前塵埃》的「帝國」創傷記憶
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2017-08-14 |
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津島佑子の『あまりに野蛮な』をめぐって
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2013-06-27 |
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比較文学の観点からみる現代の台日女性作家による植民地台湾表象
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2015-12-29 |
104 / 1 |
台湾における「核・原発」小説と先住民族
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2016-06-03 |
105 / 1 |
台湾現代文学における「核」の表象
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2016-12-20 |
105 / 1 |
日本現代文學中的台灣原住民書寫
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2016-12-20 |
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當代台灣與日本女性作家筆下「殖民地」台灣-試論《風前塵埃》與《太過野蠻的》女性記憶書寫
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2017-08-14 |
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特集1 : 国際ワークショップ「東アジアから原爆文学を読みなおす」
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2018-06-01 |
106 / 2 |
戦後日本の「大衆文芸」における「台湾」──50年代から70年代にかけての日影丈吉の作品を中心に
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2018-10-18 |
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核をイメージ化する歴史的軌跡―80年代における雑誌『人間』と東アジアとのつながりをめぐって
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2018-10-18 |
107 / 1 |
台灣 環境 文化
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2018-11-22 |
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牛島春子の「戦後」ー文学的実践をめぐって
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2019-12-23 |
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歴史の声を求めて−霧社事件を「旅」すること
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2021-03-18 |
109 / 2 |
1950−60年代における台湾「帰郷」物語―陳舜臣『怒りの菩薩』(1962)ほか
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#16.和平正義與有力的制度
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2021-03-18 |
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Post-Colonial Writing by Taiwanese Indigenous Writers: The Case of Syaman Rapongan
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2023-05-01 |