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教師資料查詢 | 單位:日文系

# 學年期 類別 教師 名稱
13531 92-2 期刊論文 林青樺 副教授 事象達成から見た自動性のあり方をめぐって-自動詞文・受身文・自発文を対象として-
13532 98-2 會議論文 堀越和男 副教授 遠隔システムを使った日台協働授業の実践-「日台合同レポート」の制作を中心に-
13533 98-2 會議論文 堀越和男 副教授 動機づけと第二言語不安が学習成果に与える影響
13534 98-2 會議論文 堀越和男 副教授 動機づけと学習ストラテジーが日本語学習の成果に与える影響―台湾の日本語学科で学ぶ学習者を対象に―
13535 99-1 會議論文 堀越和男 副教授 動機づけが学習成果に及ぼす影響―第二言語不安と学習ストラテジーの関係からの分析―
13536 99-1 會議論文 堀越和男 副教授 留学がもたらす日本語習得上の効果―動機づけ・第二言語不安・学習ストラテジーからの分析―
13537 98-2 會議論文 堀越和男 副教授 若手研究者育成のためのテレビ会議システムを用いた学術交流の実践―「2009年大学院生による日本語習得研究遠隔シンポジウム」を例に―
13538 96-2 會議論文 堀越和男 副教授 協働学習による日台遠隔授業の実施とその教育的効果
13539 93-1 會議論文 堀越和男 副教授 台湾人日本語学習者の「は」と「が」の習得-選ばれる助詞の予測-
13540 99-2 會議論文 堀越和男 副教授 日本語学習者の学ぶ意欲を高める教師の行動と役割(2) ―第二言語不安を中心とした考察―
13541 99-2 會議論文 堀越和男 副教授 日本語学習者の学ぶ意欲を高める教師の行動と役割(1) ―教室内学習場面と自己効力感との関係からの考察―
13542 98-1 會議論文 堀越和男 副教授 日本語学習の動機づけと大学の成績との関係―学習に取り組む力・継続する力とは―
13543 98-1 會議論文 堀越和男 副教授 日中遠隔協働授業におけるコミュニカティブ語学教授法の実現と評価
13544 95-2 會議論文 堀越和男 副教授 「は」と「が」の習得順序再考-SVM理論の応用
13545 93-2 會議論文 堀越和男 副教授 「は」と「が」の習得における学習環境及び第1言語の影響-台湾人学習者を中心に-
13546 97-2 會議論文 堀越和男 副教授 「は」と「が」の指導とその効果
13547 97-1 會議論文 堀越和男 副教授 「は」と「が」のキュー強度の変異
13548 99-1 期刊論文 堀越和男 副教授 動機づけと第二言語不安が日本語学習の成果に与える影響―台湾の日本語学科で学ぶ学習者を対象に―
13549 94-2 期刊論文 堀越和男 副教授 台湾の大学の夜間コースにおける日本語学習動機 -日本語を専攻する学習者を対象に-
13550 93-2 期刊論文 堀越和男 副教授 中国人留学生の発話を対象とした「は」と「が」の縦断的研究
13551 96-2 期刊論文 堀越和男 副教授 「は」と「が」の習得順序再考-SVM理論の応用
13552 95-1 會議論文 江雯薰 教授 副詞として機能する時間名詞に関する一考察──「トツゼン」と「フイニ」の異同性を中心に──
13553 93-2 會議論文 江雯薰 教授 時間従属節の一考察─「トチュウ」を中心に─
13554 95-1 會議論文 江雯薰 教授 時間従属節に関する一考察─「トチュウ」と「サイチュウ」の異同性を中心に―
13555 85-2 會議論文 江雯薰 教授 岡山大学言語国語国文学会
13556 88-1 會議論文 江雯薰 教授 諸相から見た「~シュンカン(ニ)」、「~トタン(ニ)」、「~ナリ」、「~ヤイナヤ」
13557 88-1 會議論文 江雯薰 教授 複文における時間表現―「~シュンカン(ニ)」、「~トタン(ニ)」、「~ナリ」、「~ヤイナヤ」を中心に―
13558 84-2 會議論文 江雯薰 教授 動詞の結合価からみた「状態」のアスペクトの分析
13559 96-1 會議論文 江雯薰 教授 時間副詞の一系列ー「いきなり」を中心に
13560 92-1 會議論文 江雯薰 教授 時間を表す従属節についてー形式名詞をめぐってー